こんにちわ
秘密結社ナンバーズ、No21 ようすけのとうちゃん@兎の覇王です
第三回ナンバーズ杯について報告をします。
1月11日成人の日、町田にある町田市民文学館ことばらんどで執り行いました
10時の会場から大会議室の前にはたくさんの子供たちが待っていてくれました。
むき出しのデッキを握りしめてきた初心者の子から公式タイトルホルダーまで、参加してくれたコドモは記録に残っている分だけで33名を、20名のナゾオトナが迎え撃ちました。
コドモの使っていたデッキは、記録が残っていないのですが、赤、白が多かった気がします。女の子には詩姫が人気、妖戒使いも結構いたようです。
対する大人は千差万別、みなお得意のデッキを操ってコドモたちを翻弄していたようです。キーカードはゴットゼクスが人気だったように思います。
朝一番、キーカード入りのデッキを握りしめたナゾオトナが座る席に、コドモが挑戦するナゾオトナバトルからのスタートです
100席以上並べられる会場でしたが、机を並べてしまうとナゾオトナ全員分の席が確保できませんでしたので、朝は1人のナゾオトナと対戦するコドモの後ろにもう一人待っている子供がいる、200%に近い状態でした
待ちの子供が出てしまうのはやむおえないと思っていましたが、これはちょっと予定オーバーでした。
急きょナゾオトナの席を増やしましたが、会場整理する人、賞品管理をする人が必要だったのでこれが限界でした
時間がたつにつれ少しずつコドモが増えましたが、応援ナゾオトナも増えてどんどんにぎやかになっていきました。
人数が多くて混乱が予想されたので予定を早めて12時休憩、ナンバーズ杯予選スイスドロー大会は12時半からに変更しました
さらに混乱を避けるため、前回ベスト8に残っていた実力者コドモを予選シードとしたのですが、それでもスイスドロー参加者は18名になりました。
スイスドローを4回戦行って上位8名を選出、さらに8名のシードを加えて16名で本選トーナメントを行いました。
赤覚醒、赤サジット速攻、白重、紫ムドウ、ツル起導…さまざまなデッキが入り乱れる中決勝に残ったのは町田の兄弟鷹の兄、ユグモと3連覇をもくろむ絶対王者ぺんたん
真にプレイングが生きる赤覚醒デッキで勝ちあがった安定感抜群のぺんたん
準決勝で東戸塚頂点王ソラをフィールド更地コア1個という屈辱的なところまで追い込んで勝ち上がったユグモ。
他にも実力者はたくさんいたのですが、それでもこの2人が残ったのは誰もが納得するところだったでしょう。
決勝戦の様子はジャッジをしていた真・激突王が報告してくれると思いますので割愛しますが、結果はぺんたんの3連覇達成でした。
優勝賞品は20ポイントと町田の誇るナゾオトナ翼神皇Spiteさんのサイン入り色紙、そしてナゾオトナ全員からの色紙も添えられました。 空気を読んで喜んでくれたぺんたん、さすがでした
そしてなんと!優勝者ぺんたんに本家バトスピのカリスマ、暗黒戦士ボンバーからツイッター経由でまさかの激励メッセージが届いて会場が一気に盛り上がりました。
つけてて良かったハッシュタグ♯バトスピ
言い忘れましたが、ナゾオトナバトルで勝つと1ポイント、スイスドロー参加で2ポイント等子供たちはポイントがもらえます
ポイントでいつでも賞品と交換ができるシステムです。
賞品は各種パック、構築済セット、裏Xや優良コモンも入ったシングルカード、デッキケースやクリアファイルなどありとあらゆるバトスピ賞品がそろっていました。
これらはナゾオトナからの寄付で賄われています。
こんかい一番人気はまさかの青コアでした
15個入りがあっという間に売り切れて、急きょ試合用に集めたコアを賞品に回すことになってしまいました。
予定時間を30分延長して4時半ですべてのバトルが終了
残った子には特別に、賞品からパックの大放出をして、ゲートクローズ
忘れ物をしちゃった子がいたのが残念でしたが、翌日にはみんな連絡をくれたので持ち主に返すことができて一安心でした。
楽しんでいただけたでしょうか、感想をコメントでいただけると嬉しいです。
まだまだいろいろ反省点がありましたが、改善して次もまた企画したいと思っています。
ありがとうございました。
秘密結社ナンバーズ、No21 ようすけのとうちゃん@兎の覇王です
第三回ナンバーズ杯について報告をします。
1月11日成人の日、町田にある町田市民文学館ことばらんどで執り行いました
10時の会場から大会議室の前にはたくさんの子供たちが待っていてくれました。
むき出しのデッキを握りしめてきた初心者の子から公式タイトルホルダーまで、参加してくれたコドモは記録に残っている分だけで33名を、20名のナゾオトナが迎え撃ちました。
コドモの使っていたデッキは、記録が残っていないのですが、赤、白が多かった気がします。女の子には詩姫が人気、妖戒使いも結構いたようです。
対する大人は千差万別、みなお得意のデッキを操ってコドモたちを翻弄していたようです。キーカードはゴットゼクスが人気だったように思います。
朝一番、キーカード入りのデッキを握りしめたナゾオトナが座る席に、コドモが挑戦するナゾオトナバトルからのスタートです
100席以上並べられる会場でしたが、机を並べてしまうとナゾオトナ全員分の席が確保できませんでしたので、朝は1人のナゾオトナと対戦するコドモの後ろにもう一人待っている子供がいる、200%に近い状態でした
待ちの子供が出てしまうのはやむおえないと思っていましたが、これはちょっと予定オーバーでした。
急きょナゾオトナの席を増やしましたが、会場整理する人、賞品管理をする人が必要だったのでこれが限界でした
時間がたつにつれ少しずつコドモが増えましたが、応援ナゾオトナも増えてどんどんにぎやかになっていきました。
人数が多くて混乱が予想されたので予定を早めて12時休憩、ナンバーズ杯予選スイスドロー大会は12時半からに変更しました
さらに混乱を避けるため、前回ベスト8に残っていた実力者コドモを予選シードとしたのですが、それでもスイスドロー参加者は18名になりました。
スイスドローを4回戦行って上位8名を選出、さらに8名のシードを加えて16名で本選トーナメントを行いました。
赤覚醒、赤サジット速攻、白重、紫ムドウ、ツル起導…さまざまなデッキが入り乱れる中決勝に残ったのは町田の兄弟鷹の兄、ユグモと3連覇をもくろむ絶対王者ぺんたん
真にプレイングが生きる赤覚醒デッキで勝ちあがった安定感抜群のぺんたん
準決勝で東戸塚頂点王ソラをフィールド更地コア1個という屈辱的なところまで追い込んで勝ち上がったユグモ。
他にも実力者はたくさんいたのですが、それでもこの2人が残ったのは誰もが納得するところだったでしょう。
優勝賞品は20ポイントと町田の誇るナゾオトナ翼神皇Spiteさんのサイン入り色紙、そしてナゾオトナ全員からの色紙も添えられました。 空気を読んで喜んでくれたぺんたん、さすがでした
そしてなんと!優勝者ぺんたんに本家バトスピのカリスマ、暗黒戦士ボンバーからツイッター経由でまさかの激励メッセージが届いて会場が一気に盛り上がりました。
つけてて良かったハッシュタグ♯バトスピ
言い忘れましたが、ナゾオトナバトルで勝つと1ポイント、スイスドロー参加で2ポイント等子供たちはポイントがもらえます
ポイントでいつでも賞品と交換ができるシステムです。
賞品は各種パック、構築済セット、裏Xや優良コモンも入ったシングルカード、デッキケースやクリアファイルなどありとあらゆるバトスピ賞品がそろっていました。
これらはナゾオトナからの寄付で賄われています。
こんかい一番人気はまさかの青コアでした
15個入りがあっという間に売り切れて、急きょ試合用に集めたコアを賞品に回すことになってしまいました。
予定時間を30分延長して4時半ですべてのバトルが終了
残った子には特別に、賞品からパックの大放出をして、ゲートクローズ
忘れ物をしちゃった子がいたのが残念でしたが、翌日にはみんな連絡をくれたので持ち主に返すことができて一安心でした。
楽しんでいただけたでしょうか、感想をコメントでいただけると嬉しいです。
まだまだいろいろ反省点がありましたが、改善して次もまた企画したいと思っています。
ありがとうございました。
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