こんにちわ 秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@果実の覇王です 第五回を数えたナンバーズ杯、地元ではおなじみの光景になったと思っていますが、外部の方には様子が掴めないのかもしれないとおもい、今日はナゾオトナチャレンジについて書いてみます ナゾオトナチャレンジとは、会場に並んだ大人に、子供がバトルを仕掛けるという大会形式です ただ大人が座って好き放題に子供を蹂躙しているだけでは楽しいイベントになりませんから、エンターテイメントするためにいくつかの工夫が施されています 大人が使えるデッキは1つ。 キーカードとナゾオトナ名を合わせて公開情報としています 子供側から見れば相性のいい相手に分のいいデッキや戦略を考えてから挑めるというのがメリットですが、それ以上に大人側に「本当に好きで一日中回せるデッキを使う」という縛りを与えます ただ強いから、ちょっと面白いから、というだけではナンバーズの鉄の掟が許しませんw というか、今ではそれをしばりと思っているナゾオトナもいないと思っています 参加していただけているナゾオトナの皆さんはそれぞれ自分を表現できる自分のデッキを持っているからです この感覚は、私たちには自然なのですが、簡単には伝わらない気がしています この企画を思いつく前、町田にはこの精神を体現しているプレイヤーが少なくとも2人いたと思っています 一人は激突王、すべてのアニメ主人公の口上をよどみなく詠唱できる、ヒーローデッキの使い手です 先ごろは非公認大会において優勝し、プチUサジットブームを作ったところから、ただのアレゲなアニメオタクでないことはご理解いただけると思います もう一人は、ダブルドライブ環境でもまだ現役でグランウォーデンを使い続ける武装の達人、Spiteさんです 大きなタイトルを取ってはいませんが、紳士的なプレイと、キーカードにかける愛情は日本一だと思っています この二人のプレイがナゾオトナの規範になっている、と私は思っています もう本当に、言葉では伝わりません お時間の許す方はぜひ町田に来て、彼らのプレイを見てください ナゾオトナ名とキーカードを印刷したポスターを座席に貼り出します 子供にわかりやすいようにでありますが、ナゾオトナの気分を盛り上げるためでもあります 明示的に子供に与えるハ