スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2017の投稿を表示しています

5/28 第六回ナンバーズ杯

こんにちわ 秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです 本日は第六回ナンバーズ杯を行いました 事前の反応が芳しくなく、アニメも終わってしまったので、さすがに今回は厳しいだろうなと臨んだ大会でした 結果、前回並みの方に参加していただけました 軽く報告をしておきます 今回は事前に高校生の何人かが参加したいと連絡をしてくれていました ほとんどは前の大会では参加者だった、新高校一年生です ナンバーズ杯は小中学生限定の大会です 資金的、技術的に苦境に立たされている子供を救おうというのが本来の趣旨だからです 今まで高校に進学した子供たちはわりとすんなりナゾオトナ側に入ってもらえたのですが、今回の新一年生は比較にならないほど数が多く、親がかりの子たちではないので高校生になったからと言って速ナゾオトナ側に移れるほどの資金力も機動力も持っていません いろんな意見が出たのですが、最後は私の独断で彼らを限定つきながら子供として受け入れることにしました この判断が吉と出るか、凶と出るか、終わってみないとわかりませんでした スタッフ集合は朝9時、みなさんすっかり慣れていただいて、私は持ってきた荷物の受け渡しをするのみでした 事前に賞品の仕分けをしていたので品出しも混乱はなかったと思います 10時の開場で外にできた行列をみてむしろ驚きました 思ったより減ってないぞ 開場と同時に対戦席が埋まりました 急いでナゾオトナ席を拡充したのですが、まだ追いつきません 嬉しい悲鳴です 壁いっぱいに席を広げて対応しました 高校生でもうまい子たちをナゾオトナ側に座らせて、なんとか一対一くらいの比率を保って午前中を凌ぎました 12時半でいったん休憩、13時からスイスドロー大会を開始します 参加を表明してくれた小中学生は10名ほどでした やっぱり前回よりは少ないです 高校生に手をあげさせたら10名以上いたので、急きょ高校生大会も開くことにしました こちらは安定の副主催KAIさんに仕切りを一任 前回王者のぺんたんは小中学生はおろか、大人でも太刀打ちできない強者に成長したので、こちらにはいってもらいます 肝心の小中学生大会は強い子をシードに上げて8人で開催しました 決勝トーナメントを8人にしたかったので、シードの子3人

第六回ナンバーズ杯とナンバーズ基金

こんにちわ 秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです 今週末は待ちに待ったナンバーズ杯です 沢山のお客さんのお越しをお待ちしています ナンバーズ杯 ナンバーズ杯は、中高校生向けのバトスピ大会です 待ち構えたナゾオトナと対戦して勝ち星を稼ぐナゾオトナチャレンジと、小中学生限定スイスドロー大会ナンバーズ杯で構成されています 熟練者、上級者はもちろん、初心者でも一から教えて参加できるお祭りです 場所は町田文学館ことばらんど、大会議室です 10:00~16:30まで、出入り自由です スイスドロー大会は13時開始予定なので、参加したい子はそこだけ時間を守ってください さて、秘密結社ナンバーズでは、これからはナンバーズ杯以外に、いろんな場所での小中学生限定大会に力を入れていこうと目論んでいます 町田で大きな大会をしてもなかなかそこまで行けない子供たちのために、より近い場所でこまめに大会を開いていこうという計画です 幸いにもナンバーズにはたくさんのバトルスキーがおります この制度を利用して、ナンバーズ&バトルスキーのイベントとして定着させようという目論見です まずは町田の近辺、相模原、中山、立川あたりで月一くらいのペースで大会が開けるようになるといいなあとおもっています あ、もちろん町田でもナンバーズ&バトルスキー大会を行います 一回目は6月の4日、二回目は7月2日を予定しています どちらもことばらんどです さて、ここからは大人の皆さんへご協力のお願いです 秘密結社ナンバーズでは、参加する子供からは参加料を受け取らないポリシーで運用しています 今まで行ってきたナンバーズ杯では、参加してくださった大人からの会費でなんとか場所代が微赤くらいで運営しています これはナゾオトナチャレンジという仕組み上一定の数の大人が集まってくれるから成り立っている仕組みでした 小中学生限定大会ですと、そもそも大人が来る理由がありませんので、そのままだと主催するバトルスキーの自腹になってしまいます 公民館等を借りるためには、16人大会のための部屋だとしても1000円以上かかります お店のデュエルスペースを借りる場合でも、参加人数x1パック程度の売り上げをお店に上げるのが通例となっています 大の大人にとってそれほど

5/20ナゾオトナチャレンジin 柳正堂オギノパリオ店

こんにちわ 秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです 本日は山梨県甲府市までバトルスキーイベントをやりに行ってきましたので、その様子を報告します 5月20日(土) 私は目覚ましを掛けるとなる前に目が覚めるという特技を持っています 朝6時に起きなければ間に合わなかったのですが、朝4時から30分おきに起きるという離れ業をやり遂げました 5時半にいい加減しびれを切らせて布団を出て、暖炉の散歩にでました 散歩から帰って、ご飯をあげて、予定より早かったのですが6時過ぎに出発しました スピテさんとの約束まで時間があったので近くのマックで朝マックしていたら、約束の時間に間に合わなくなるところでした 相模原でスピテさんと合流して、いざ中央道 行きはまったくなんのストレスもなく、9時前には目的地の柳正堂があるオギノパリオイーストモール店に到着、お店のゲートは閉まっていました 朝ごはんでもしましょうかと周りを見ると隣にMマークwww 地方に来たときは、都心並みに店があると思うとはまるという鉄則があるので、贅沢は言わずにマックに陣取りました ドリンクを頼んで店内に座っていると、地元の方に声を掛けられます こちら本日参加のご当地ナゾオトナさんでした まだ開店一時間前っすよw気合入りすぎてませんか?www とは言わずに、座って歓談していると、次々現れるナゾオトナさんたち 開店30分前にはメンバーおおむね揃っておりました 本日はご当地ナゾオトナ7名+本家ナンバーズから翼神皇スピテさんを加えての8人体制となります 開店とほぼ同時に現地入りして、準備をしました デュエルスペースは長い机が2つと短い机が一つ 永い机の一辺に4人座ってもらえるので、ナゾオトナが背中合わせにならんでもらい、子供たちが外側に座るという形にしました コア、ソウルコアは混乱するのでこちらから持ってきたものを使ってもらうつもりだったのですが、ご当地の方が全員分の自作コアケースを用意してくれるという偉業を成し遂げていただいたので、そこに敬意を表してナゾオトナは自前のコアを使うことにしました いつもの事前説明をしたのですが、いろいろ抜けていたところを冷静にフォローしてもらえるスピテさん。連れてきてよかったずら 開場とともにやってきた子供は5

ナゾオトナチャレンジ甲府、柳正堂オギノパリオ店

こんにちわ ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです 今週末は山梨県でバトルスキーイベントを執り行います 5月20日土曜日、柳正堂オギノパリオ店、甲府です なんでそんなところで?と思われると思います 自分もそう思いますw 「とうちゃんと遊ぼう」イベントをやってくれるショップはありませんか?とツイッターで問いかけたところ、お誘いを受けたのがこちらだったのです 山梨県はバトルスキーなし県だったというのは、お誘いを受けてから知りました ゆるーくイベントするつもりだったのですが、多くの方のご協力がいただけそうなので、いっそナゾオトナチャレンジしませんか?ということになり、本当に実現することになりました なんと、各色+Uで7人のナゾオトナをそろえていただき、もうやるしかありません 本家ナンバーズ杯と並んで2番目のナゾオトナの聖地になってもらえれば幸いです そして28日、日曜日は本家ナンバーズ杯です 今までお客さんだった子供たちが高1になって、スタッフ参加してくれたり、ナンバーズ生きてるなぁという感じ、感慨深いです どちらも、よろしくお願いします

4/29 ナゾオトナチャレンジ in 中村書店

こんにちわ 秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです 今日は先日行われたナゾオトナチャレンジin中村書店の結果報告をします 結果、大成功でした 10時過ぎに中村書店に到着、11時から大会があるのですが、私は準備があるので参加しませんでした 11時からの大会の参加者は14人、中村書店としては通常通りでしょうか 小中学生がほとんどいないのは不安材料です 中村書店のフリースペースは近隣でも広いこうなのですが、満席の3/4はデュエマ勢でした 軽くデュエマ勢を弄ったのですが、残念ながらバトスピに転んでくれる子は居ませんでした 手伝いしてくれる気まんまんのオダサガさんと相談しつつ、大会に遅れてきた子供とフリーしつつ、時間を潰しました 大会の参加賞として新弾1箱をお店で購入 お店から強制されたわけではないのですが、なんらかお店にお礼をするのは礼儀かなと思い 参加料を200円徴収し、一人1パックずつ渡す予定です 消費税分自腹になるのですが、まぁそのくらいはいいとしましょう バトルスキーイベントの決まりで小学生からは200円以上徴収してはいけないことになっています 定価売りしているお店で1パック購入を参加条件にした場合、216円の参加料は規定外なのです なぜ200円なのか、その根拠を語る資料はないのですが、200円が税込みであるということはナビ電で確認済です さて、公式さん、参加費用お店で1パックはわりと都合のいい基準なのですが、こちらについてご検討いただけませんか? 13時10分前から会場の設営開始 ナンバーズ杯からの流用となるポイントシートを切り分けてもらい 大会備品として公式さんからいただいたプレイシートを6人席x2の12枚並べ、コアをセットします この段階でお願いしていたナゾオトナは1名のみ、正確にはさっきまでいたもう一名が行方不明という状態でした まぁ、慌てても仕方ないので、その場にいらっしゃったナゾオトナ経験者を引っ張ってナゾオトナ席に座らせて、大会を開始することにしました ここでもう一つの問題発生、というかわかっていたのですが、小中学生あんまり居ません 正確に言うと基準内の子は3名、そして周囲には「俺たちさんかできないんすか?」とうずうずしている高校生軍団 大英断を下さざるを