こんにちわ
秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです
今日は先日行われたナゾオトナチャレンジin中村書店の結果報告をします
結果、大成功でした
10時過ぎに中村書店に到着、11時から大会があるのですが、私は準備があるので参加しませんでした
11時からの大会の参加者は14人、中村書店としては通常通りでしょうか
小中学生がほとんどいないのは不安材料です
中村書店のフリースペースは近隣でも広いこうなのですが、満席の3/4はデュエマ勢でした
軽くデュエマ勢を弄ったのですが、残念ながらバトスピに転んでくれる子は居ませんでした
手伝いしてくれる気まんまんのオダサガさんと相談しつつ、大会に遅れてきた子供とフリーしつつ、時間を潰しました
大会の参加賞として新弾1箱をお店で購入
お店から強制されたわけではないのですが、なんらかお店にお礼をするのは礼儀かなと思い
参加料を200円徴収し、一人1パックずつ渡す予定です
消費税分自腹になるのですが、まぁそのくらいはいいとしましょう
バトルスキーイベントの決まりで小学生からは200円以上徴収してはいけないことになっています
定価売りしているお店で1パック購入を参加条件にした場合、216円の参加料は規定外なのです
なぜ200円なのか、その根拠を語る資料はないのですが、200円が税込みであるということはナビ電で確認済です
さて、公式さん、参加費用お店で1パックはわりと都合のいい基準なのですが、こちらについてご検討いただけませんか?
13時10分前から会場の設営開始
ナンバーズ杯からの流用となるポイントシートを切り分けてもらい
大会備品として公式さんからいただいたプレイシートを6人席x2の12枚並べ、コアをセットします
この段階でお願いしていたナゾオトナは1名のみ、正確にはさっきまでいたもう一名が行方不明という状態でした
まぁ、慌てても仕方ないので、その場にいらっしゃったナゾオトナ経験者を引っ張ってナゾオトナ席に座らせて、大会を開始することにしました
ここでもう一つの問題発生、というかわかっていたのですが、小中学生あんまり居ません
正確に言うと基準内の子は3名、そして周囲には「俺たちさんかできないんすか?」とうずうずしている高校生軍団
大英断を下さざるを得なくなりません、急きょ高校生の参加を認めることにしました
但し、こちらから面が割れている、実力十分の高校生はナゾオトナ側での参加、その他の高校生もポイント半減という条件を付けることにしました
子供は勝って2ポイント、負けたら1ポイントのところを高校生は勝って1ポイント、負けたらポイントなしというルールです
遅れてきたナゾオトナも合流して子供側10名に対してナゾオトナ9席という理想的な配分になりました
ルールは3時まで約2時間ひたすらバトルして、3時の時点でポイントの多い子から順に賞品を取っていくというものです
お店に用意していただいた座席に対してナゾオトナが若干多目で、途中で交代してくださいね、と皆さんにはお願いしていたのですが、これがなかなか変わってくれなくて、わりかし強制的に席からはがすようなこともしてしまいました
2時間はあっという間に過ぎました
ルール上も、運営上も特別な問題は起きませんでした
和気あいあいと楽しく運営することができたんではないかと思っています
結果、勝ち星を21個あげた小学生のソラくんがダントツで優勝、3位までは本物の小中学生が占めてくれました
結果高校生ハンデは有効でした
勝ち星が同じ場合は事前に通告したとおり年下の勝ちという年齢オポネントを採用しました
参加者から不満が聞こえなかったのは、賞品が熱くなるほどのものではなかったこともあるのでしょうが、なにより、賞品目当てではなくプレイ自体が目的での参加者ばかりだったからだと思っています
賞品は、参加賞で勝った新弾パックのあまり、昔の大会景品のあまりのライフカウンタ―とスリーブ、そしてお店から提供していただいたストレージボックスでした
一番人気は新弾パックでした
余談ですが、ナゾオトナ参加の方々からも会費を徴収しましたので、費用はほぼトントンで済みました
やっぱり子供は大人と、大人は子供と対戦したがているんだよな、と再認識しました
もしかしたら、ナゾオトナなんて難しい仕切りをしなくても、大人VS子供のマッチングをする大会にしてしまえばうまくいくのかもしれないとは思いました
ただ、やはり、何をすべきか、どうすべきか理解しないまま、例えば自分の楽しみのためだけにプレイをする大人、正しいルールやマナーを教えられない大人が混じるとうまくいかないだろうなという恐怖感はまだあります
本家ナゾオトナチャレンジの運営を熟知しているみなさんと、去年まで参加者だった新高校生たちは、自分たちの役割、立ち回り方をいわずもがな理解していてくれたので、私はほぼ何もすることがない状態でした
この状態はとても恵まれているのだとも再認識しました
今回も、多くの方々の協力を頂きました
全てありがたいことばかりではあるのですが、その中でもとりわけ私が感動したのは、去年まで参加者側だった新高校生諸君の協力でした
私がお願いしてナゾオトナ側で参加してもらった新高校生、自分から手をあげてナゾオトナに志願してくれた新高校生、何も言わなくても会場に足を運んでくれた新高校生もいました
この世界は凄いな、と思いました
みなさん、ほんとうに、どうもありがとうございました
次は来月、甲府で行うナゾオトナチャレンジです!
またご協力をよろしくお願いします、
秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@黄色いバトルスキーです
今日は先日行われたナゾオトナチャレンジin中村書店の結果報告をします
結果、大成功でした
10時過ぎに中村書店に到着、11時から大会があるのですが、私は準備があるので参加しませんでした
11時からの大会の参加者は14人、中村書店としては通常通りでしょうか
小中学生がほとんどいないのは不安材料です
中村書店のフリースペースは近隣でも広いこうなのですが、満席の3/4はデュエマ勢でした
軽くデュエマ勢を弄ったのですが、残念ながらバトスピに転んでくれる子は居ませんでした
手伝いしてくれる気まんまんのオダサガさんと相談しつつ、大会に遅れてきた子供とフリーしつつ、時間を潰しました
大会の参加賞として新弾1箱をお店で購入
お店から強制されたわけではないのですが、なんらかお店にお礼をするのは礼儀かなと思い
参加料を200円徴収し、一人1パックずつ渡す予定です
消費税分自腹になるのですが、まぁそのくらいはいいとしましょう
バトルスキーイベントの決まりで小学生からは200円以上徴収してはいけないことになっています
定価売りしているお店で1パック購入を参加条件にした場合、216円の参加料は規定外なのです
なぜ200円なのか、その根拠を語る資料はないのですが、200円が税込みであるということはナビ電で確認済です
さて、公式さん、参加費用お店で1パックはわりと都合のいい基準なのですが、こちらについてご検討いただけませんか?
13時10分前から会場の設営開始
ナンバーズ杯からの流用となるポイントシートを切り分けてもらい
大会備品として公式さんからいただいたプレイシートを6人席x2の12枚並べ、コアをセットします
この段階でお願いしていたナゾオトナは1名のみ、正確にはさっきまでいたもう一名が行方不明という状態でした
まぁ、慌てても仕方ないので、その場にいらっしゃったナゾオトナ経験者を引っ張ってナゾオトナ席に座らせて、大会を開始することにしました
ここでもう一つの問題発生、というかわかっていたのですが、小中学生あんまり居ません
正確に言うと基準内の子は3名、そして周囲には「俺たちさんかできないんすか?」とうずうずしている高校生軍団
大英断を下さざるを得なくなりません、急きょ高校生の参加を認めることにしました
但し、こちらから面が割れている、実力十分の高校生はナゾオトナ側での参加、その他の高校生もポイント半減という条件を付けることにしました
子供は勝って2ポイント、負けたら1ポイントのところを高校生は勝って1ポイント、負けたらポイントなしというルールです
遅れてきたナゾオトナも合流して子供側10名に対してナゾオトナ9席という理想的な配分になりました
ルールは3時まで約2時間ひたすらバトルして、3時の時点でポイントの多い子から順に賞品を取っていくというものです
お店に用意していただいた座席に対してナゾオトナが若干多目で、途中で交代してくださいね、と皆さんにはお願いしていたのですが、これがなかなか変わってくれなくて、わりかし強制的に席からはがすようなこともしてしまいました
2時間はあっという間に過ぎました
ルール上も、運営上も特別な問題は起きませんでした
和気あいあいと楽しく運営することができたんではないかと思っています
結果、勝ち星を21個あげた小学生のソラくんがダントツで優勝、3位までは本物の小中学生が占めてくれました
結果高校生ハンデは有効でした
勝ち星が同じ場合は事前に通告したとおり年下の勝ちという年齢オポネントを採用しました
参加者から不満が聞こえなかったのは、賞品が熱くなるほどのものではなかったこともあるのでしょうが、なにより、賞品目当てではなくプレイ自体が目的での参加者ばかりだったからだと思っています
賞品は、参加賞で勝った新弾パックのあまり、昔の大会景品のあまりのライフカウンタ―とスリーブ、そしてお店から提供していただいたストレージボックスでした
一番人気は新弾パックでした
余談ですが、ナゾオトナ参加の方々からも会費を徴収しましたので、費用はほぼトントンで済みました
やっぱり子供は大人と、大人は子供と対戦したがているんだよな、と再認識しました
もしかしたら、ナゾオトナなんて難しい仕切りをしなくても、大人VS子供のマッチングをする大会にしてしまえばうまくいくのかもしれないとは思いました
ただ、やはり、何をすべきか、どうすべきか理解しないまま、例えば自分の楽しみのためだけにプレイをする大人、正しいルールやマナーを教えられない大人が混じるとうまくいかないだろうなという恐怖感はまだあります
本家ナゾオトナチャレンジの運営を熟知しているみなさんと、去年まで参加者だった新高校生たちは、自分たちの役割、立ち回り方をいわずもがな理解していてくれたので、私はほぼ何もすることがない状態でした
この状態はとても恵まれているのだとも再認識しました
今回も、多くの方々の協力を頂きました
全てありがたいことばかりではあるのですが、その中でもとりわけ私が感動したのは、去年まで参加者側だった新高校生諸君の協力でした
私がお願いしてナゾオトナ側で参加してもらった新高校生、自分から手をあげてナゾオトナに志願してくれた新高校生、何も言わなくても会場に足を運んでくれた新高校生もいました
この世界は凄いな、と思いました
みなさん、ほんとうに、どうもありがとうございました
次は来月、甲府で行うナゾオトナチャレンジです!
またご協力をよろしくお願いします、
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