こんにちわ
秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@兎の覇王です
昨日は第四回ナンバーズ杯に多くの参加をいただきありがとうございます
忘れないうちに、結果報告をしておきます
2016年7月30日
町田文学館ことばらんど、大会議室、第二会議室
参加者
小中学生30人(記録あり)
スタッフ、ナゾオトナ30人(だいたい)
ナゾオトナは25番までの番号が全部埋まったはずなので25人以上は確定なんですが、正直把握できませんでした
朝9時に集合してもらったのはいつものメンバー
いつものメンバーといっていいくらいもういろんなことを把握してくださっているのでなんの指示もなく会場設営に取り掛かることができました
一方、初めての方には集合時間を伝えていなかったりそこらへんはプレミでした
9時半からナゾオトナ講習会、という予定だったのですが、集まってくれているのは周知の方という状況だったので、なんとなく順延
この日が新弾発売日だったというのがあり、ショップが開いて仕入れをしてから、という人が相当数いたように思います
そして、そういう人を強制する権限も理由もなかったので仕方がありません
しいて言うなら、ナンバーズで仕入れておけばむしろ集まりが良かったのかもしれないとかいうのは後の祭りでした
結局講習会もどきができたのは会場5分前、絶対に徹底したかったことだけを伝えるのが精一杯でした
1.始める前のよろしくお願いします、終わった後のありがとうございましたの徹底
2.講習するのは5分が限界、10分やりたいなら5分を2回やってください
3.ネガティブなメッセージを伝えない。 子供を否定しない
会場前からホールに10人程度集まっていたり、手ごたえはあったのですが、会場と同時に用意したナゾオトナ席がぎっしり埋まる状態でうれしい悲鳴
待機列を作らないのが目標だったので、急きょナゾオトナ席を増やし、保護者で来てくれていた人まで協力をお願いして何とか待ちを0.5人くらいにまでしました
ここでまたぐずぐずが発覚、スイスドロー予選の開始時間を告知していなかったので、状態をみて急きょ予選開始を12時としました
休憩時間は11:30から30分です
子供たちはみんなお弁当を持参してくれていたようで、混乱は起きませんでした
ゴミが出るかと思ったのですが、意外と少なくてちょっと驚き
最近の子供はマナー教育徹底されていますね
今回は会議室をひとつおさえたので、ナゾオトナはそちらで食事
これはいい試みだったかなと思っています
スイスドロー大会は混乱が起きるのがいやだった&ガチコドモはシード枠に追いやったので、20分1本の時間切れは問答無用で引き分けにしました
ルール的なところはなんの申し合わせもしていなかったのですが、ユウキと真・激突皇のナゾコドモ卒業コンビが率先して仕切ってくれました
ルール的なところはちゃんと申し合わせしなければだめだったなと反省する反面、コドモの成長をまじかで見られたのはとても幸せでした
次はちゃんと打ち合わせして、ナンバーズ杯ルールを徹底しようと思いました
引き分けは何組か出てしまいましたが、速やかにゲーム進行できたので1時には予選が終わっていました
ナゾコドモ5人+予選突破者7人の12人でトーナメント
一応シャッフルしたのですが、案の定一回戦が終わったら残ったのはナゾコドモ5人+1名
ここらへんはもう経験値の差というか、仕方ないですね
決勝巴戦に残ったのは実力的に大本命のユグモ、中山のナゾコドモもち、そして町田で頭角を現している美少年コウキの3人
巴戦を制したのはダゴンを握ったコウキくんでした
おめでとう
続いてのイベントは優勝者のコウキくんVS先週のえごぱ覇者wで勢いに乗っている真・激突皇とのエキシビジョンマッチ
空気を読んで瞬殺される真・激突皇、君こそ本物の勇者だwwwwww
昼過ぎから新たなナゾオトナも参戦して会場は全面ナゾオトナバトル会場と化しました
講習会やるぞ詐欺になってしまいましたが、真剣さが伝わったのか様子が悪くなるようなナゾオトナは一人もいなかったと思っています
これからも、無責任に誰でもナゾオトナをやっていい、という風にする気はありませんが、参加の意思がある人をお断りすることもないと思っており、人数を制限する気もなく、わがままなままでどこまでいかせてもらえるのか本当に来る人任せで運営をしてしまっています
賞品はなにが人気だったのか、まだ集計ができていません
新弾発売日だったのですが、Xを賞品に提供してくださった方もいて、それを狙っていた子供が結構いたような気がします
あとは大量に新弾コモンカードの提供をいただき、資産が乏しい子供たちにとってはうれしいかんじだったようにおもいました
新弾発売日はさすがにトラぶりましたが、発売直後は景品的にはわりといいタイミングなのかもしれないなと思いました
片付けのあと、コドモが選んだベストナゾオトナの発表や記念撮影をしていたら時間が超過してしまいました
これは失敗
栄えある第一回ベストナゾオトナは独自の白紫使いNo6 KAIさんとなりました
プレイ荒いしテンション高いし声でかいしむしろ怖がられているのではないかと(褒めてる)思っていたのですが、子供ははっきりした強いプレイヤーが好きなんだというのが結果に表れた形になったと思っています
個人的には、独自の地竜デッキを組み上げたあまのじゃくさんと言わずと武装一筋で独自の世界観を作り上げている翼神王さんが得票したのは、自分の考えていたナゾオトナの世界観が間違っていなかったんだという証明のようでうれしかったです
真・激突皇と翼神王さんの二人が居なかったら、いまのナゾオトナバトルの仕組みは考えていなかったと思うのです
そして、その空気を読んで会場がひとつになるような世界観を協力して作っていただけているナゾオトナのみなさんには感謝、感謝です
今回は忘れ物確認を徹底したのが奏功したのか忘れ物はありませんでした
これもまたよかったことです
終わった後何人か残ってくれたので、お茶しながら話をすることができました
大会中はテンパりマックスでなにもできないので、これはとてもうれしかったです
集まってくれたコドモたちが、そしてオトナたちがどんな風に感じてもらえたのか、どんな形でもいいので教えていただけると嬉しいです
毎回、これが最後かもしれないと思ってやっているのですが、今回は「第五回はいつやろう」と考えることができました
不定期でやっているとお客さんも困るのかなと
第五回を企画させてもらおうとおもっています
そして、第五回の開催時に第六回の日時が発表できるようにできるのかなと
調子に乗っている気がしないでもありません
これについてもご意見いただければ幸いです
秘密結社ナンバーズ、No21、ようすけのとうちゃん@兎の覇王です
昨日は第四回ナンバーズ杯に多くの参加をいただきありがとうございます
忘れないうちに、結果報告をしておきます
2016年7月30日
町田文学館ことばらんど、大会議室、第二会議室
参加者
小中学生30人(記録あり)
スタッフ、ナゾオトナ30人(だいたい)
ナゾオトナは25番までの番号が全部埋まったはずなので25人以上は確定なんですが、正直把握できませんでした
朝9時に集合してもらったのはいつものメンバー
いつものメンバーといっていいくらいもういろんなことを把握してくださっているのでなんの指示もなく会場設営に取り掛かることができました
一方、初めての方には集合時間を伝えていなかったりそこらへんはプレミでした
9時半からナゾオトナ講習会、という予定だったのですが、集まってくれているのは周知の方という状況だったので、なんとなく順延
この日が新弾発売日だったというのがあり、ショップが開いて仕入れをしてから、という人が相当数いたように思います
そして、そういう人を強制する権限も理由もなかったので仕方がありません
しいて言うなら、ナンバーズで仕入れておけばむしろ集まりが良かったのかもしれないとかいうのは後の祭りでした
結局講習会もどきができたのは会場5分前、絶対に徹底したかったことだけを伝えるのが精一杯でした
1.始める前のよろしくお願いします、終わった後のありがとうございましたの徹底
2.講習するのは5分が限界、10分やりたいなら5分を2回やってください
3.ネガティブなメッセージを伝えない。 子供を否定しない
会場前からホールに10人程度集まっていたり、手ごたえはあったのですが、会場と同時に用意したナゾオトナ席がぎっしり埋まる状態でうれしい悲鳴
待機列を作らないのが目標だったので、急きょナゾオトナ席を増やし、保護者で来てくれていた人まで協力をお願いして何とか待ちを0.5人くらいにまでしました
ここでまたぐずぐずが発覚、スイスドロー予選の開始時間を告知していなかったので、状態をみて急きょ予選開始を12時としました
休憩時間は11:30から30分です
子供たちはみんなお弁当を持参してくれていたようで、混乱は起きませんでした
ゴミが出るかと思ったのですが、意外と少なくてちょっと驚き
最近の子供はマナー教育徹底されていますね
今回は会議室をひとつおさえたので、ナゾオトナはそちらで食事
これはいい試みだったかなと思っています
スイスドロー大会は混乱が起きるのがいやだった&ガチコドモはシード枠に追いやったので、20分1本の時間切れは問答無用で引き分けにしました
ルール的なところはなんの申し合わせもしていなかったのですが、ユウキと真・激突皇のナゾコドモ卒業コンビが率先して仕切ってくれました
ルール的なところはちゃんと申し合わせしなければだめだったなと反省する反面、コドモの成長をまじかで見られたのはとても幸せでした
次はちゃんと打ち合わせして、ナンバーズ杯ルールを徹底しようと思いました
引き分けは何組か出てしまいましたが、速やかにゲーム進行できたので1時には予選が終わっていました
ナゾコドモ5人+予選突破者7人の12人でトーナメント
一応シャッフルしたのですが、案の定一回戦が終わったら残ったのはナゾコドモ5人+1名
ここらへんはもう経験値の差というか、仕方ないですね
決勝巴戦に残ったのは実力的に大本命のユグモ、中山のナゾコドモもち、そして町田で頭角を現している美少年コウキの3人
巴戦を制したのはダゴンを握ったコウキくんでした
おめでとう
続いてのイベントは優勝者のコウキくんVS先週のえごぱ覇者wで勢いに乗っている真・激突皇とのエキシビジョンマッチ
空気を読んで瞬殺される真・激突皇、君こそ本物の勇者だwwwwww
昼過ぎから新たなナゾオトナも参戦して会場は全面ナゾオトナバトル会場と化しました
講習会やるぞ詐欺になってしまいましたが、真剣さが伝わったのか様子が悪くなるようなナゾオトナは一人もいなかったと思っています
これからも、無責任に誰でもナゾオトナをやっていい、という風にする気はありませんが、参加の意思がある人をお断りすることもないと思っており、人数を制限する気もなく、わがままなままでどこまでいかせてもらえるのか本当に来る人任せで運営をしてしまっています
賞品はなにが人気だったのか、まだ集計ができていません
新弾発売日だったのですが、Xを賞品に提供してくださった方もいて、それを狙っていた子供が結構いたような気がします
あとは大量に新弾コモンカードの提供をいただき、資産が乏しい子供たちにとってはうれしいかんじだったようにおもいました
新弾発売日はさすがにトラぶりましたが、発売直後は景品的にはわりといいタイミングなのかもしれないなと思いました
片付けのあと、コドモが選んだベストナゾオトナの発表や記念撮影をしていたら時間が超過してしまいました
これは失敗
栄えある第一回ベストナゾオトナは独自の白紫使いNo6 KAIさんとなりました
プレイ荒いしテンション高いし声でかいしむしろ怖がられているのではないかと(褒めてる)思っていたのですが、子供ははっきりした強いプレイヤーが好きなんだというのが結果に表れた形になったと思っています
個人的には、独自の地竜デッキを組み上げたあまのじゃくさんと言わずと武装一筋で独自の世界観を作り上げている翼神王さんが得票したのは、自分の考えていたナゾオトナの世界観が間違っていなかったんだという証明のようでうれしかったです
真・激突皇と翼神王さんの二人が居なかったら、いまのナゾオトナバトルの仕組みは考えていなかったと思うのです
そして、その空気を読んで会場がひとつになるような世界観を協力して作っていただけているナゾオトナのみなさんには感謝、感謝です
今回は忘れ物確認を徹底したのが奏功したのか忘れ物はありませんでした
これもまたよかったことです
終わった後何人か残ってくれたので、お茶しながら話をすることができました
大会中はテンパりマックスでなにもできないので、これはとてもうれしかったです
集まってくれたコドモたちが、そしてオトナたちがどんな風に感じてもらえたのか、どんな形でもいいので教えていただけると嬉しいです
毎回、これが最後かもしれないと思ってやっているのですが、今回は「第五回はいつやろう」と考えることができました
不定期でやっているとお客さんも困るのかなと
第五回を企画させてもらおうとおもっています
そして、第五回の開催時に第六回の日時が発表できるようにできるのかなと
調子に乗っている気がしないでもありません
これについてもご意見いただければ幸いです
コメント
コメントを投稿